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西日本豪雨災害後

久しぶりの更新になります。

西日本豪雨災害後2ヶ月半たちました。

まだまだ各所に災害の爪痕がありますが、

少しずつ復興しています。

とはいえ、全くご自宅が無くなってしまった方、
家は残っていても全く住めない程の方、1階の全てないし2階まで水が浸水した方など
沢山の方々に被害がありました。

今になっても信じられない程、災害の範囲が広く甚大です。
ライフラインが復旧した後も、保育所や給食センター、
病院などが再開できず、色々な面で影響が出ています。

当院のスタッフも、子どさんを預けていた保育所が被災し、今は離れた町の
保育所にお世話になっています。


そんな中でも、ペットの予防薬などで来院してくださる方が
災害直後から多く、
車も家も駄目になって、代車でのご来院、また避難所から来られた方も
いらっしゃって、本当にお気の毒でした。

またこの度の豪雨災害では、ペットの同伴避難がほとんどできなかった事が
問題点として上がっています。

それに関しては、また関係者とも話し合いをしていこうと考えています。

今まで通りの生活ができないペットも多く、
体調が気になるところです。

何か困ったことがありましたらお気軽にご相談ください。


飼い主さんもご自愛くださいますように!

0001小豆島

運動会

先月のお話ですが、
子どもの運動会がありまして、
毎年代わりばえしないお弁当です。

一緒に食べてくださる方にも
好評の・・・・お素麺。(笑)

運動会は通常毎年暑いので
お素麺が一番人気です。

今年は涼しい風が吹いて、
まだ過ごしやすかったのですが、
応援する側としても、お昼は楽しみの一つです。

子どもが小5なので、こうして運動会のお弁当を一緒に食べるのも
あと1年かもしれません。

昔ながらの方法で、場所取りと子どもと一緒のお昼。
都会では、親と一緒に食べないところが多いのかもしれませんね。

0001運動会 2018 終

庭のジューンベリー

庭のジューンベリーの木に花が咲きました。

ジューンベリー (1)

冬の間、全く枯れてしまったかのような木に、
綺麗な花が咲くのは不思議ですね。

最近は色々と用事があり、
ゆっくり散歩する事もないのですが、
たまにはゆっくりのんびりと、
今この時に、自分の回りにはどんな植物がどうなっていて、

どんな生き物の姿があるのか、

見て回りたいものです。

その時は最優先しなければならないと思って
一生懸命時間をかけすぎてしまっている事が、

時が過ぎたら、それは大事な事ではなくって、
本当は今時間をかけておくべきことがあるのではないかなと、

最近考える事が多くなりました。

時短とか・・・
時間活用とか・・・
そんな言葉が目につきます。

自分の生活を見直す時期かもしれません。

竹の子が採れ、
葉野菜も収穫される季節になりました。
ついつい夜更かしして、茹で物などしてしまいがちで、
睡眠時間が減っていますが、

時短料理とまで行きませんが、
圧力鍋も登場しています。

美味しい物を食べる時間も大切な時間として、
大事にしています。

国蝶オオムラサキの幼虫

私が住む地域には、以前から準絶滅危惧種であり国蝶のオオムラサキが自生しています。

決してどこかからオオムラサキの幼虫を持ってきて
育てている訳ではありません。

オオムラサキの幼虫が食べる木(エノキ)、
また蝶になってから蜜を吸うための木(クヌギやコナラ)が
自生していること、

それとまたまだまだ昔ながらの、自然豊かな環境が残っている事もあると思います。

とはいえ、色んな生き物が暮らしやすい、
バランスのとれた里山は減り、
成長が早い竹ばかりが目立つ竹林が増えてしまっています。

地元の小学校の子ども達、保護者と地域の人が、
広島市森林公園こんちゅう館の先生やもりメイト倶楽部Hiroshimaの方々の
指導を受けながら、環境を整える事でオオムラサキを守る活動を
しています。

今年2月上旬に、オオムラサキの越冬幼虫の観察会がありましたが、
やはりいました。エノキの木の根元です。


こんな小さな幼虫が、
大きな蝶になるまで、育つという奇跡に近いように思える事が、
ここで起こっているのがうれしいです。

地道な活動が、細くても長く続くことを願っています。



越冬幼虫2

第2回広島ジュニアサイエンスフェアの感想

もうだいぶ月日が過ぎてしまいましたが、
新年早々、今年も広島ジュニアサイエンスフェアに参加してきました。

1つ目の目的は、娘の科学研究のポスター展示
もう一つは私が獣医師として、動物で身近な寄生虫と感染症の
お話をし、子どもさん達にミニ獣医師体験をしていただくことでした。


1.jpg

サイエンスフェアに来られている方だからかもしれませんが
子どもさんの多くは虫(寄生虫)好きが多いと思います。
沢山質問してくれました。

2.jpg

またテレビドラマの影響もあるのでしょうか、
手術衣を着て手袋をはめるだけでも緊張感は
高まるようで、
一生懸命に縫合もしてくださいました。

科学や獣医学への関心が高まればいいなという思いと、
小さい生き物への愛が、その子の優しい心にも繋がってくれるといいなと
思います。