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2018年が終わりますね

2018年が終わろうとしています。

今年は大きな災害に襲われました。
今も元通りの暮らしに戻れない方々が、沢山いらっしゃいます。
本当に心が痛みます。

今は、多くの方々が復興に向けてお力を貸してくださっていますし、
被災された方々ご自身も大変な労力をかけて、ご自身の暮らしを
取り戻すために頑張っておられます。

私の病院に来られる方は、家族の暮らしと共に、
大切なペットの暮らしや健康を守る事もされていらっしゃり、
頭が下がります。

ペットの事で、何か不安な事や困っていらっしゃることがあれば、
お話しにいらしてください。

今年もたくさんの出会いと別れがありました。

私のところに来てくださった、小さいけれど尊い命に
心から感謝しています。
ありがとうございました。


個人的には実母を送りました。
仕事を長い間休むことができないので、ほとんど姉に任せっきりで
看病と言えることもできないままで終わりました。

18才で実家を出て大学に行ってしまってから、一度も実家に帰ることなく
生きてきた私ですが、心配だけは人一倍かけたと思います。

家族というのは、いつも心配しているものかも知れませんね。
ご飯食べたかな、風邪ひいてないか?など・・。
例え離れていても、いつも心に留めておく事が大切なのかもしれません。

災害後、被災している子どもさんはもちろんですが、
被災していない子ども達も様子がおかしくなりました。
親たちは水汲みに追われたし、食べる物も心細い日もありました。

うちの子も、災害後少し時間がたってからは友達に逢いたいと
しきりに言っていました。

ある先生のお話ですが、
心のケアとしてのカウンセリングは
心理療法によって、心が癒され立ち直る手助けをしてもらう事。

一方、友人や自分のことを心配してくれる人達と会って話すことは、
自分の事を心から心配してくれる人達の存在を知り、
自らが立ち直っていく力になるというお話を聞きました。

人は一人ではありませんね。必ず心配してくれる人がいます。


新しい年が、平穏無事でありますようにと
心からお祈りしています。

私達も、ペットの健康と幸せな暮らしを守るために、
微力ながら頑張っていきます。

ちょっと不機嫌になる子も、ご機嫌な子も
可愛くて大切な存在。
愛おしさ、ひとしおで幸せに思います。

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      ニヤちゃん6才(ノルウェ-ジャンフォレストキャット)


モミジ
              もみじちゃん10才(パグ)